採用案内
施設長からのエール
ホームページをごらんのみなさんへ
- こんにちは!サンヒルズ紫豊館の岩吹です。
成光苑は、『まごころと思いやりを大切にし、地域にあって良かったと言ってもらえる施設を目指します』を合言葉に日々頑張っています。
サンヒルズ紫豊館が地域から信頼され、地域の福祉拠点として貢献できるよう、1日1日を大切に歩んで行きたいと考えています。
みなさんにとって『福祉』の仕事ってどんなイメージでしょうか?
「お堅い?」 「地味?」 「きつい?」 人それぞれ印象はちがうでしょう。
私は他業種からの転職組です。
どちらかと言うと福祉を敬遠していましたが、今となっては福祉の世界に飛び込んでよかったと強く感じています。
決して仕事に尊さの優劣はありませんが、1人の人生が終結する最後の場面に関わることができるということは、人間としての成長にもつながると実感したからです。
紫豊館では、20歳から70歳くらいまでの幅広い年齢層の職員が、いきいきと働いています。
百聞は一見に如かず、1度介護の現場を見に来ませんか!
現場のストーリー通信
新人職員の紹介
自分自身も成長できる誇りある仕事だと感じています
- 祖父が福祉関係の仕事をしていたことから、いずれは「おばあちゃんの為に」という気持ちで介護士になる夢を描いたのが、福祉を志すきっかけでした。
福祉大学に進学し知識や技術を学び、実習先で多くのご利用者と関わりを持つなかで、改めて、この仕事がしたい、自分がたくさんの方を笑顔にしたいと強く思い、介護の世界に飛び込みました。
現場では、ご利用者の状況把握や記録、職員間の連携など大変な事も多くありますが、日々のコミュニケーションや関係性を築いていくなかで、ご利用者の笑顔が増えていくことに強くやりがいを感じています。
一日一日を大切に、一人ひとりを大切にしていくことで自分自身の成長に繋がっていることが実感できるとともに、とても誇りある仕事だと思います。
2016年度 入職
ご利用者からの『ありがとう』の言葉にやりがいを感じています
- 中学生の頃、福祉の世界に興味を持つようになり、福祉関係の高校に進みました。
施設実習のなかで、たくさんのご利用者と関わらせていただき、私も施設で働きたいと思いこの仕事を選びました。
実際に現場で働かせていただくと様々なことがありますが、ご利用者の支援をさせていただいたり、コミュニケーションをとったり、とても楽しく充実した毎日です。
またご利用者方から「ありがとう」と 言ってもらい、とてもやりがいを感じています。
2016年度 入職
エキスパート職員の紹介
福祉の仕事を目指す方へ
- 私達の仕事は、ご利用者がどのような生き方をしたいかを支援する重要な仕事です。
ご利用者が歩きたいという思いがあれば、いっしょにリハビリをすることで、そのご利用者のいきがいを見つけられたりします。
関わりひとつで、最後にここで過ごして良かったと思ってもらえる、それがこの仕事のやりがいです。
大変なことも多いですが、自分自身の成長につながっていると思います。
ぜひ私たちといっしょに、高齢者を支え、ともに成長していきましょう。
2004年 入職
「ありがとう」の言葉で仕事が好きに
- 介護の仕事をはじめて最初の頃は、慣れていないことが多く、なかなか思うように介護や介助ができないときがありました。
そのため自信が持てない、介護職に向いていないのではと落ち込むことがありました。
人間同士なので反応もストレートに感じます。
そのなかで、ご利用者に尽くした分、それを感謝してくれたり、「ありがとう」というお礼の言葉をかけてくれたりします。
そのような事にやりがいを感じ、気がつけば介護の仕事が好きになっていました。
2008年 入職
福利厚生
サンヒルズ紫豊館の職員は、ソウェルクラブ(福利厚生センター)や京都府共済会に加入しております。
ソウェルクラブには生活に関することや自己啓発など豊富なサービスがあります。
加入することで、仕事や生活が充実したものになります。
また5年刻みで永年勤続記念品の贈呈があり、永年にわたって勤務している人に支給する記念品もあります。
主なサービスは以下の表をご覧下さい。
ソウェルクラブ (福利厚生センター) |
・ 宿泊施設優待 ・ テーマパーク優待 ・ スポーツクラブ優待 ・ ショッピング優待 ・ 電話相談 ・ 健康相談 ・ 健康生活用品給付 ・ 資格取得記念品贈呈 ・ 結婚祝い品贈呈 ・ 出産祝い品贈呈 ・ 入学祝い品贈呈 ・ 災害見舞金 ・ 会員交流事業 |
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京都府共済会 |
・ 結婚祝い金 ・ 出産祝い金 ・ 傷病見舞金 |
こちらも合わせてご覧下さい。 ( 2011-11-07 ・ 34KB )